飛距離に関するトラックマンデータ
トラックマンは1つのショットで40以上のデータが取れるそうです。
より飛距離を求める場合どこに注目すれば良いのでしょうか
① クラブスピード
ドライバーの飛距離で一番大事なのはこちらでしょう。
飛距離の源になるのがこのクラブスピードです。
ではクラブスピードを構成する要素は何でしょうか
- シャフトとの相性
- 腕の長さ
- 力を入れるタイミング
- スイングのタメ
早いスイングをするには筋肉が絶対必要!なんてことはなかったりします(もちろんあればあるほど伸びます)
ヘッドスピードを出すためのスイングを身に着けることが最重要です。
② アタックアングル
アタックアングルとはクラブヘッドがどれくらいの角度でボールをたたいているかという数値になります
簡単に言うと「アッパーで打てているか?」という指標です。
アイアンを打つときは、ダウンブローで打つことが大切ですが、ドライバーに関してはアッパーブローで打つことが重要です。
アタックアングルは「スピン量」と「打ち出し角度」に影響をもたらします。
③ ボールスピード(ミート率)
ボールスピードとはボールの初速です。
効率よくクラブからボールに力を伝えていることができているかという指標になります。
クラブのスイートスポットをとらえることができればミート率が上がると考えられていますが、実はヘッドを重くするだけでもミート率は上がります。
また、スイング中のボールが当たるタイミングやフェースの開き具合によって見た目上スイートスポットに当たっていても、ミート率が良くないということも起こります。
数値としては1.47を超えれば、ミート率は良いと言えるでしょう。
③ スピン量
これには多くのパワーヒッターが悩まされているでしょう。
私もその一人です。
スピン量が多いと、球がふけ上がってしまい、飛距離が出ません。
また、少なすぎても高さが稼げず、ドロップボールとなってしまい結局飛距離が出ません。




ヘッドスピードがほぼ同じ、スピン量が700程違う二つのショットを持ってきました。
キャリーの差は7ヤードですが、トータルの差が約20ヤードとかなりの差が出ています。
弾道の高さも全く違います。
この2つのショットの違いは、ダイナミックロフトです。
つまり、スピン量はアタックアングルとダイナミックロフトの関係が大きく影響を及ぼします。
ダイナミックロフトとは、打った瞬間の実際のロフト角です。
ドライバーのロフトは一般的に9度~10.5度くらいですが、実際のインパクトの瞬間は数値が上がります。
上記のショットでは9.0のドライバーを使用しております。
アッパーブローでかつ、ダイナミックロフトが少ないとスピン量を抑えることができます。
アタックアングルを改善してみると、意外にもスピン量問題は解決するかもしれません。
まとめ
ヘッドスピードは理論的に伸ばすことができます。
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アタックアングルに関しても、アドレス時のボールと頭の位置関係によって変わってきます。
トラックマンの数値をみながら、最適な打ち方を探してみるとより効率よく上達できるでしょう!